先日は、ヴィボーチェさんの合唱練習でした。
とある公共の会館の一室。
古い古い、初めて見るメーカーさん、そして象牙鍵盤のピアノ。
がありました。
珍しかったので、写真を撮ってきました。
この合唱練習の前日は、「家が数軒、建つかも」
と思う様な、非常に高価な。
制作工程の細やかな作業が、鍵盤の音から感じられるような新品のピアノを弾かせて頂きに遠方へ。
音楽は哲学。
どのピアノでも、「考え」無しには弾けない、と。(意見がしっかりしていないと、出た音に反応するだけになってしまうので)
と、思った週末でした。