コンサート写真 – blog – Junko Takei , Klavierstunde

昨日のヴィ・ヴォーチェさんの舞台。

お客様も大勢見えて、立ち見の方まで出ていました。

後半です。コーラス大槌さんと、高田さんの「水のいのち」より2曲。
四月の風、ほか2曲
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それからヴィヴォーチェフレンズの方々も。全員の合唱。
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長野舞台さんの壁面の演出が、いつも美しいです。

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終演後^ ^ロビーにて。
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三陸の特産品、販売も完売しました。
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頂いたお花。癒されます。
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打ち上げの時に聞いた、大槌の方々のお話。

一つ一つ、心に残っています。

書き始めたのですが、やはり私の文章能力では上手く伝えられず平たくなってしまいそうなので。。無理でした。

何が人の気持ちを辛いところからすくい上げてくれるのか、本当に私にとっての課題です。
自分の中に光を持っている人は、すべてを持っているなと。

……………
私個人的には、プログラム前半、緊張しました。
ブリテン、ラター、ホルスト。一部前半は宗教曲。
独特の張り詰めた空気でした。最初の一音がものを言う、みたいな。。一音も気が抜けなかった。

印刷されたプログラムは、竹内先生のご挨拶含め、素晴らしかったです。
先生の文責の作曲者紹介、作品紹介。毎回立派な冊子です。

コンクール他、昨日の舞台で。
ここ一か月続いていた緊張で、今日がピークみたいです。明日は少し緩むと良いのですが。緩まないと切れてしまうかも。
麻痺して?ほか、頭痛もあり動けなくなっています。動けない。。(レッスンはしています。かなり神経質になっているかな(笑))

今日は、寝れればよいなと。

……………

一つの舞台、ステージを作り上げるのに、どれだけの準備と大勢の労力がいるのか、考えると気が遠くなります。。

大切な定期演奏会のステージに乗せていただけたこと、大槌さんもいらっしゃるという貴重な機会にご一緒させて頂いたこと、感謝です。