意味

夏のコンクールの課題曲が次々と発表されています。

課題を眺めて、調べて、考え、
生徒さんにお知らせして。

既に課題を自分である程度選んで、弾いている生徒さんもいらっしゃいます。

コンクールは、その名の通り、
切り分けられた、「褒賞としての少ないパイ」を自分ものにするために、目指すもの(戦い、競争)ではあるのですが。

「何のために、挑戦するのか」をおざなりにすると、必要な努力や労力は半端ないので(^^)。。(入り口から入ることは簡単でも、やはり大変です)
対外的な結果が出ない際に、崩壊します。

音楽の基準は、数学のように答えが見えないだけに本当に難しい。
評価としての基準自体が、場所によって違うこともあり得ます。

でも、確約がなく、リスクもあるステージへの参加の意味は何だろう、と改めて。
このところ。。課題を前に考えています。

何のために?

子供さんの能力や力を最大限に引き出してあげたいという親御さんの気持ちに応えるため。

自分の能力を課題によって引き上げたいという、子供さんの意志の実現。

………
今書きながら考えたことですが

最終的には、音楽に限らず飄々と挑戦し、失敗を怖がらず味方につけ、自分の良さを(自分でわかれば良しとして(^^))120パーセント信じられるような人に育ってほしい。

その想いを忘れずに、取り組んでいきたいと思います。