音Nightの記事、中野市の生徒さんもコピーで持ってきて下さったのですが、何故かスキャンが出来ない。。
また、諸々機械の調子が戻ったら載せさせて頂きます。
文字を読むのは難しいかもですが、雰囲気がお伝え出来れば嬉しいです。
今回演奏のプログラム、、
私が感じるところでは、表現がとてもストレートで。
曲の持つそのままの言葉が、懐かしさや、何処にも行き場のない思いや、駆け抜けるような勢いや。
今を生きていないと、ぼーっとしていると置いていかれます。(笑)
共演のお二人、アート部の方々にも置いていかれないように、と。
香恋さんも、山田さんからも、
コンサートでは面白いお話も聞けるのではないかと。(多分。単なる私の予測ですが。。)
木島平のアート部の方々、人生の深みと芸術性と職人肌を持ち合わせていらっしゃる方々が多いので、コンサートの休憩時間等…お話されるときっと面白い!と思います。
Linkにご紹介していますが、改めてアート部。
http://k-artob.jimdo.com
アート部の上埜さん、和紙を作っていらっしゃるプロ。
コンサートでは、毎回のチラシを作ってくださっています。
(2013年のチェロ&ピアノコンサートから、昨年の「かえるところ」、今年3月「明治からの音」、そして今回9月の音Night 。
毎回出来上がってくる「形としては見えないテーマの、視覚化」、そして色使いに、凄いなあと溜息が出ます。
既製品として出来上がったものを受け入れているだけの、私の視覚的な視点。角度を変えてみると、数十年使わずに寝ているだけの脳の一部が動く様にも思います。)
http://www.kamisukiya.com
http://kamisho-miyabi.jp/artisan/1424/
人と出会う、ということは偶然の様ですが、
その一瞬を大切にして、繋がっていくもの。
ほんの一瞬の映像が、心の中で長く生き続けることも、あります。
後で考えると、必然だったと感じることが多いです。
人との出会いは、感謝の一言です。