2014-11-03
- オトノサト・終わりました
心配されたお天気も。雨が降らず、無事、中野青年会議所主催の音郷イヴェント、終了しました。
すごい!ホールでの分刻みスケジュールを滞りなく(吹奏楽、吹奏楽と合唱、合唱、等。。ステージが大幅に変わる編成も、15分刻みリハ、とか)
終了しました。
外でのイヴェントと噛み合ってのスケジュール、それもピッタリ。
お客様は外の催しも、中のコンサートも、時間差で楽しむことが出来たのではと。。思います。
ホールプログラム最後は、出演者全員の「故郷」。吹奏楽と、二つの子供さんの合唱団、と共に。
壮大でした(^^)
左から、小林亜矢さん(ピアノ)・羽生田聖子さん(フルート)・原香恋さん(チェロ)・宮下朱里さん(ヴァイオリン)・私
今回の企画を立ち上げて下さった、中野青年会議所竹内さんも。緊張気味?(^^)
リハーサル、亜矢さんピアノ、4人のステージ
ホール、「木に響く音」がしました。
撮って頂きました。
(今回は、ハンガリアン・ラプソディー(ポッパー)、白鳥、メンデルスゾーンチェロソナタ2番より1楽章、でした。時間の関係で、カット版での演奏。メンデルスゾーンもポッパーも、本当はもう少し長いです。)
譜めくりをお願いした先生、、プロでした…(譜めくりをして頂いて、とても勉強になりました)
他の沢山の素敵なステージ、
羽生田さんのフルート、朱里さんのヴァイオリンが入った4人アンサンブル、、合唱団や吹奏楽とのコラボ。
ビデオはあるのですが、写真がなく(>_<)
もし、ビデオから落とせる時間が出来たら載せたいと思います。
また、主催の方のサイト等に載るかもしれません。
(Facebookに外の様子は載っています^ ^)
ご覧頂ければ嬉しいです。
と、今日の夜から今週末の発表会準備追い込み。まずは進行表を作らねば。