Blog/2010-04-24

2010-04-24

  • 感情

音楽の知識は、掘り下げれば掘り下げるほど多くの宝物が見つかるものかと思います。

また、ピアノを勉強していると、暗記の部類に入るもの、論理的思考で分析をすること・・学校の勉強と同じ頭を使う部分は本当にたくさんあるものです。

まして、教えるという分野では、系統だった考えを持つことは必須です..

その勉強の中で相反するようですが、ドイツで とても印象的だったことがあります。

「弾いている時に、真に曲と一体化した感情を持つこと」

が重要だったことです。

演奏において「たった一音」出す時も楽譜の中のその気持ちになること、それは「嘘の場合ばれてしまうんだなあ^^;」ということが度々ありました。

演奏を聴く中で、技術やその曲の持つ構成の美しさに感動することもありますが、気持ち、感情の表現の大きさに勝るものはないかもしれません。

そのための知識、技術と考えてレッスンをしていきたいな・・と思います。