幸せな音楽

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7月末に、ベーテンコンクールの予選が実地審査で行われました。

コロナウイルスの感染拡大防止の為、3月からの多くのステージが中止となってしまいました。

その中での、演奏。
お客様は入らず、審査の先生方の前での演奏だったので、余計緊張したのでは。。と思いましたが、伸び伸びと表現出来た様子で(^^)
やはり人に聴いて頂く空間は、貴重な経験だったと思います。

結果は、、最優秀賞を頂けました。
お母様もお仕事で忙しく、小3という学年にも関わらず、一人でしっかり練習している生徒さんです。(お母様は練習計画を立てて頂き、最大限のフォローをしてくださいます)

自立して自分の意志で日々の練習をこなしていることが、ステージでの大きな表現に繋がるのかな。。と思います。

彼女のピアノを聴くと、素直で真直ぐな音に、私も幸せな気持ちになれます。

小学校高学年、中学、高校と個々の違いも出てきますし、何かと優劣の評価がついて回りますが。。聴いて幸せな気持ちになれる音は、その概念からは遠いところにあります。

誰もが持っている「心からの表現、その人自身の言葉」を、見落とさずに。。大切なものとして見つけ出せるようになりたいと思います。