雑感 – blog – Junko Takei , Klavierstunde

正しい、間違っているという、人それぞれの基準。

高評価、またはそうでないか、という基準。

勝ち抜いたか、負けてしまったかという線引き。

「注目」という意識の方向性、や駆け引き。

ものごとを判断するための基準は沢山あるけれど。

最終的には「コミュニケート」するために学んでいると考えてみると、勝敗も評価も。
違った角度で見えてきます。

余計な意識やこだわりも、削ぎ落とされていきます。

今日考えたこと、です。