心、

毎日睡眠がしっかり取れない(眠れない)日が続いていて。

神経がずーっと働き通し(24時間、神経休まずとなると、非常に効率悪い)の状態が続いています。

と、今日、数ヶ月振りにドイツの友人から写真がきました。
ある古い建物の中。ステンドグラスを通す日の光。

見た途端、すーっと。その写真の中に入っている自分がいました。

心の内。

心のよりどころ。

本当の落ち着き、見るべきもの。

ああ、音楽を続けていて良かった、と思うのは、
何故か、美しい写真を見たとき。絵を見たとき。
それから、鳥肌が立つような音を(強く、心の表現がされた音)聴いたとき。

最終的に見えるものは、内側にある、外からは見えない風景。

持ち続けていられたら、幸せです。

この感覚を、随分長く忘れていました。

いつか、又、この写真のような風景の中に立ちたいなあと。

どこにいても、何をしていても、その「目の前の現実」ではない絵の中にすぐに入れるということが、「音楽を奏でられる」ということ。(私の定義。。(笑)ですが)

10年くらい前に、考えていたことを思い出しました。

「心が豊かになる」という表現は、良く言い当てた言葉だと思います。
手元の現実のものと比べて、目に見えなく空気よりも実体のない心。普段は、目に見えないので、つい疎かにしがちです。